筋肉とカルシウム

筋肉の収縮にカルシウムが働きます

筋肉の収縮にカルシウムが働きます

走る、投げる、跳ぶなど筋収縮の効率を競って闘っているスポーツ選手にカルシウムは重要な働きをしています。
体の動きは、筋肉の収縮とその反復として起こる弛緩(しかん)作用の反復によっています。アクチンとミオシンという筋たんぱく質がすべり合わさって筋肉が収縮しますが、そのときなくてはならなのがカルシウムなのです。カルシウムが足りないと筋肉の収縮が不規則になり、また長期間の収縮によって痙攣(けいれん)が起きます。


運動によって骨は強くなります

もともと骨は、重力に対抗して体をまっすぐ立たせ、大切な器官を守っているのですが、さらに運動することで、押されたり、引っ張られたり、いろいろな方向から大きな力を筋肉が受け止め、その牽引によって骨の新陳代謝が向上し、より太く強くなっていきます。
ただし、運動さえすればいいというものでもありません。栄養があまり足りないと肝心の体を動かす筋力も骨も弱ってきて、よい記録もつくれません。よい記録をつくるためにも栄養のバックアップが必要となります。特に旺盛な骨の新陳代謝には、カルシウムを摂ることが必要ですね。


重力が関係している?

常に重力が加わっていないと、骨はやせて、人の体を支えられなくなります。例えば、宇宙飛行士が無重量状態に暫く滞在すると骨がやせていきます。そもそも普段意識せず生活していますが、立ったり、歩いたり、跳んだりときはもとより、座っているときでも、寝ているときでも体重が骨にかかっています。重量によって体重がかけられ、それを支える、そのなかで器官も守る骨、結構頑張っているのです。
先ほどの無重力状態での宇宙飛行士は、意識的に手足の抵抗する目標を与えて、押したり引いたりして長時間運動しなければなりません。夢のような宇宙旅行も結構大変ですね!


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