妊婦と出産とカルシウム
妊娠期にカルシウムが必要な6つの理由
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受胎には、カルシウムがキューピット
生命誕生の最初にカルシウムがかかわります。詳しくはこちら -
妊娠中の合併症予防に
妊娠の合併症は、カルシウムの摂取によって改善されることがわかってます。 -
赤ちゃんの骨はママからのプレゼント
3.5kgの赤ちゃんの骨には、少なくとも50gのカルシウムをお母さんからもらうのです。 -
安産とカルシウム
安産のための骨盤の形成と維持にもカルシウムが活躍しています。 -
正しい陣痛のためのカルシウム
カルシウムは陣痛が強く規則正しく起こるために、信号として働きます。 -
母乳と産後の母体の回復に
授乳中の女性は、2倍ものカルシウムが必要になりますし、消耗した母体の回復にも必要量が増えます。
妊娠期に、これほど必要なカルシウムですが、 実は妊娠期以外でも、日本人のカルシウム摂取量は、不足しているのが現状です。
普段から不足しがちなカルシウムを上手に摂る工夫が、妊娠期にはとても大切なことになるのです。
意外に知られていないのが、栄養過剰の栄養失調
グルメ時代の今日、豊富な食物源によって炭水化物、脂質、たんぱく質は過剰になっていますが、それを代謝するために必要なビタミン、ミネラル、食物繊維などが不足しています。それが現代日本の食生活です。
なかでも、日本人の平均カルシウム摂取量は、この20年間に栄養摂取基準を満たしたことがありません。
その原因の1つは牛乳・乳製品の摂取が少ない事。カルシウムが豊富に含まれる牛乳・乳製品の摂取が、日本人は欧米諸国に比べるとまだ少ないのです。また、日本の土壌にカルシウムが少ないため、水や野菜にカルシウムが少ししか含まれない事も原因の1つです。
カルシウムは努力して摂らないと不足する栄養素です。
特に、妊娠期の女性や胎児にとって、カルシウムは非常に重要な栄養素です。
妊娠・出産期にある女性はプラス300mg、母乳で育児をしている場合はプラス500mgのカルシウム摂取が必要になります。
そこで、国は「健康日本21」でカルシウムの摂取増加を目標に「カルシウムに富む食品の摂取量の増加」を提示しています。牛乳・乳製品はもちろんのこと、牛乳・乳製品以外でカルシウムを多く含む豆類、緑黄色野菜を少しでも多く食べることで、カルシウム不足の解消を訴えています。






