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カルシウムを効率よく
吸収するために、
一番大切なこと。




数ある栄養素の中で、
今も不足しているのがカルシウム。

健康への研究開発は進み、
これだけ豊かな食生活なのに、
一体、なぜなのでしょう?

その理由は“吸収”にありました。

今号では効率よくカルシウムを摂る方法や、
体内での吸収の仕組みについて伺いました。

  牛乳でも半分以下。吸収されにくい、カルシウム

  ご存じのように、カルシウムは骨を作って丈夫にし、血液の製造をしたり、
筋肉をスムーズに動かすなどの役目を担う、大切な栄養素です。
1日600mg。これが厚生労働省が定める成人の摂取基準量ですが、数ある栄養素の中で、
カルシウムだけが基準値に達することができていません。私たちが慢性的なカルシウム不足といわれる所以です。

  さらに、カルシウムは体に吸収されにくいという、とても難しい問題があります。
口から入った栄養素の量がどれだけ体に吸収されるかを「吸収率」というのですが、
カルシウムの場合、年齢によってもかなりの差があり、最も吸収率が高い20〜30代で約30%。40〜50代で約20%、
60代以降は約10%にまで落ち込んでしまいます。

  そして吸収率は、どのような食品でカルシウムを摂ったのかによっても変わります。
カルシウムが豊富な牛乳でも吸収率は約40%、肉・魚類で約30%、野菜類になると約20%です。
摂取した量=吸収する量にはならないのです。


ポイントは「イオン化」。効率よくカルシウムを摂る方法


  カルシウムはとても不安定な物質で、自然界では通常、炭酸カルシウムシュウ酸カルシウム、
リン酸カルシウムといった他の元素とくっついた状態で存在しています。
体内で吸収させるためには、他の元素(炭酸やシュウ酸、リン酸など)を離す必要があります。


具体的に下図を見ながら説明しましょう。 

[1]カルシウムを含んだ食べ物は、口から食道を経て胃へと進み、消化されます。 
[2]その時胃液に含まれる胃酸によって、他の元素が離れ、カルシウムだけになります。
これを「イオン化」といいます。 
[3] イオン化されたカルシウムは、小腸に向かい、 
[4]腸管で体内へと吸収されるのです。 
[5]さらにカルシウム結合タンパク質の働きで、腸管から血管の中に運ばれます。
(ムコ多糖類を加えて効率を上げたことがユニカルの特許です)。 
[6]そして血液の循環を通して、骨や筋肉などに送られることになります。

高い吸収率を実現した「ユニカル カルシウム」  

イオン化されたカルシウムが、すべて吸収されるかというと、決してそうではありません。
厳しいハードルがまたあります。
腸管での吸収率アップと血管への移動をスムーズにするためには、
カルシウム結合タンパク質という物質とカルシウムイオンを結合させる必要があります。
イオン化率を高くし、吸収率を上げる研究を続けていくうちに、サメの軟骨がガンにいいという話を聞き、
そこから抽出したムコ多糖類を配合したところ、今まで以上の腸管吸収率を得ることができました。

  それにより、「ユニカル カルシウム」はほぼ100%※1のイオン化率を持ち、
しかも腸管でほとんど吸収されるカルシウムとなりました。溶けやすい顆粒状に加工しているのもそのためで、
腸管吸収率は、牛乳の約1.4倍※2、一般的なサプリメントの約2.3倍※2もの高さを実現しております。