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牛乳の約1.35倍※もの吸収率は長年の試行錯誤から生まれた |
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まずはじめに「ユニカル=UNICAL」という名ですが、「ユニバーサル カルシウム」からきており、「ユニーク」、そして創業当時、原材料だった「ウニ(UNI)」の3つの意味を込めています。世界中のカルシウム不足を解消したいと思ってつけました。それは、カルシウムを研究し続けて、知れば知るほど「こんなに大切な栄養素はない」と実感したからです。 私は1970年代の後半から食品開発の現場にいました。おいしくて健康によい食品、世の中の役に立つ食品を開発したいという思いは、その当時からずっと持ち続けています。日本人はずっとカルシウムが不足しているんですね。それを解消するにはどうしたらいいのか、カルシウムの会社を設立してからもずっと追究してきましたが、そこからわかったことは、吸収率の高いカルシウムをつくることでした。 その最初の原材料が「ウニの殻」。その後、「牡蠣」や「ホタテ」を試していき、1〜2年かかったでしょうか、最終的な実験結果から「ホタテの貝殻」になったんです。 |
| ユニカルカルシウム 3つのこだわり |
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原材料は「ホタテの貝殻」を使用。実験データが示した、吸収率のよさが決め手。 |
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「おいしさ」の追究は、続けてほしいから。健康は毎日の積み重ねから生まれる。 |
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カルシウムの「吸収率を高める」ことが重要。胃で溶けやすい顆粒状なのも理由のひとつ。 |
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おいしくなければ続かない。食品としての基本をカルシウムに |
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私が最初に入社したのは製菓会社でして、「人は、おいしくなければ続けて口にしない」ということを叩き込まれました。口にするカルシウムも同じこと。それなら不足気味で困っているお年寄りや、ケガをした人や成長期の子どもや妊娠中の女性が安心しておいしく飲める健康食品として売りだそうと考えました。
「ユニカルカルシウム」を飲まれた方は、独特の酸味とほどよい甘さがあることをご存じと思いますが、あれは続けてお飲みいただくための工夫をしています。今までの「硬い」「まずい」「飲みにくい」というカルシウムのイメージを一新したかったんですね。 私たちの体が必要としていて、食べたり飲んだりすることで補うのであれば、おいしさは重要な要素のひとつです。おいしさと飲みやすさは「続ける」につながっていくんです。 |
ホタテの貝殻とサメ軟骨抽出物で最高のカルシウムが生まれた |
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カルシウムは人体に吸収されにくい栄養素です。そのため、がんばって大量の小魚を食べたり、牛乳をたくさん飲んだとしても、十分な量を摂取するのはなかなか難しい。日本の場合、成人は1日に600mgのカルシウムを摂るようにといわれていますが、実際にその量を摂取しても腸管でどれくらい吸収されるかが問題なのです。私たちは実験を重ね、サメの軟骨からの抽出物が有効なことがわかってきていました。さらに少しでも高い吸収率にするために試していくなかで、原材料をウニからホタテの貝殻に替えることにしたのです。 ホタテは、毎年何万トンと水揚げされておりますが、ほとんどの貝殻は使用されません。そのため手に入りやすく、カルシウム分の高いものを再利用するという、なんとも一石二鳥の原材料だったのです。
ちょっと難しい話になりますが、カルシウムを吸収する仕組みは、胃で胃酸によって「イオン化」(液体に溶けること)されたカルシウムだけが、腸管に入っていく。この率が高くないと、どんなにカルシウムを摂取しても時間とともに体の外に排出されてしまいます。 だから私は、少量でもしっかりとカルシウムが摂れる商品づくりにこだわってきましたし、これからもどんどんそうしていくつもりです。(第2回に続く) |
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